ダイソーのアシストフック


アシストフック100円、これちょっと破格ですね。1パッケージ5本入りになっているので1本あたり20円という驚異的な金額です。ざっくり自作した場合ですがフックが25円、ソリッドリング、溶接リングが25円、アシストラインとかスレッドとか考えると1本あたり60円ですね。コスパがいいと言われているメジャークラフトのフックでも1本80円。ダイソーのアシストがいかに安いか分かりますね。このアシストフック、ソリッドリングにティンセルまでふっさふさついています。フック自体はやはり大手のカルディバやガマカツ、ささめなんかと比べると刺さりは良くないですね。また、巷の評価ではちょっと柔らかいなんて言われているようです。抜けたりなんてことは無いようですがどうしても逃がしたくないときにはちょっと使わない方が良いかもしれません。さてこのアシストフックですがどんなふうに組まれているかばらしてみます。


ちょっと見にくいですが、下巻きはされていないですね。針に直接アシストラインとティンセルを乗せてグルグル巻きにしている感じです。接着はスレッドだけでアシストラインには染み込んでいなかったです。こんな感じのつくりで抜けないのであれば普段使い用に作るアシストフックも下巻き無しで巻いてもよさそうですね。フック自体は


標準的な針といった形状です。左側がダイソー右がササメの針。チヌや伊勢尼のような形状なのでだいたいなんにでも使えそうです。せっかくなのでばらしたアシストラインとかティンセルを使ってリメイクします。


針はささめを使っていますがアシストラインとソリッドリングはダイソーの物を使いました。シングルからダブルアシストに作り替えです。使ったスレッドは


ダイソーのミシン糸。材質はポリエチレンなのでそこそこの強度はあるんじゃないかな?接着はもちろんダイソーで買った瞬間接着剤を使用。短いアシストフックなのでジグの前後に付けてもトラブルは少なそうです。


先ほど外したダイソーのフックは手持ちのアシストラインとソリッドリングでシングルフックに作り替えました。ティンセルも控えめにしてアシストも短めです。先ほどのダブルをフロント、シングルをリアにすることでバラシを軽減できそうですね。リアにダイソーフックを使う事で根掛時に伸ばして回収できる特典付き。低コストでジグも無くしにくいセッティングが出来そうです。これからデイゲームの季節なので近所の激浅河川できっと活躍してくれると思います。因みにボートでサワラやイナダを狙うときには使いません。せっかくボートで出ておいしい魚を狙っているのにダイソーフックが伸びて逃がしたなんて悔しいじゃないですか。なので特別なときはしっかりしたメーカーのアシストかちゃんとした材料で作ったアシストを使いましょう。



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