フリーゲームXTS76Mの使用感


先日購入したS76Mを使ってみたのでちょっとだけ感想。とりあえず、一般的な重量のルアーは問題なく投げれる。だいたい5gでも重さを感じて投げれるので今時期のバチ系ルアーでも問題なく扱えますね。ただ、バチなんかに使用されるLクラスのロッドと比べたら扱いにくい。とはいっても通常のタックルセッティング、PE1.2にリーダー20ポンドで投げてきたので扱いにくいのは当然ですね。多分メイン0.8、リーダー14ポンドとかにしたら普通使えると思いますね。ただ、バチ用ではないのでファイトには注意が必要です。一般的な重さを扱うには十分ですね。飛距離はやはり少々落ちる感じです。メーカー表示があるスイッチヒッター65sで比較していくと最大飛距離でメーカー表示から1割~1.5割減といった感じです。レングスが短いという事も有りますがやはりグリップの短さにより少々振りにくいというのが原因かと思う。メーカーアベレージが65m、S76Mアベレージが57,8といった感じ。十分と言えば十分ですが、もうちょっとハンドル長さがあればメーカーアベレージに届くと思われます。実際ジェットセッター71sでぶん投げるとアベレージ62mと短いのにS76Mより飛ぶ。もちろん竿の固さや調子などの違いはありますがS76Mにとってど真ん中のウェイトでこれだけ差が出るとやはり振りやすさという物は大事ですね。


グリップ長さを比較するとこんな感じ。握り一つ分違いますね。リールから上の長さだとS76Mの方が17,8cm程度長いです。なのでしっかりしなりを利用できれば71sより飛ぶはずなんだけど・・・非常に残念ですね。ただこのハンドルの長さは悪いわけではないと思います。トップを使った時に感じましたがやはりこの短さは扱いやすい。アマペンやスラムドッグモンスターのようなオーバーウェイトの物でもグリップが短い分動かしやすい態勢がとりやすい。特に動かしやすかったのはアイマのチャッピー100。これはもう1日やってられるレベルで動かしやすく疲れないです。どうしてもグリップが長いと胴体に当たるなど可動範囲や体勢に自由が効かない場面があります。短いグリップなら胴体に当たることもないので本当に楽な姿勢が維持できる。アクションを多用するならこのロッドはかなり良いと思います。なのでこれからの時期トップやアクション多用で釣りに行くなら間違いなくこのロッドを持ち出すことが多くなりますね。それとオーバーウェイトについてですが、私の投げ方ではアマペンやスラグドックモンスタークラス、1.5ozあたりまではフルスイングで問題なく投げれます。飛距離もまずまずですね。ここからさらに重いモンスタースライダーになってくるとしなりが限界に達する感じです。どう説明したらいいかなかなか困るんですが、もう曲がらねぇって感じで振りぬき初期に限界に達する感じ。なので通常みたくスイング中に段々重さが増す感じではなく、振った瞬間から曲がり切っているので重さが増してかない感じ。うーん、難しいですね。ロッドが完全にのされてる感じです。なので投げれないことはないけどフルスイングではなくぼよ~んといった感じで投げる必要がありますね。多分これがメタルジグとかならまたちょっと変わってくると思いますが50gもメタルジグなんて投げる機会が無いので分かりません。一応魚もかけました。


ドラグガッチガチに締めてたのをすっかり忘れてたのでちょっと焦りましたが問題なく取り込み完了。ロッドにすべてを任せてゴリゴリ巻いてきました。ルアーはエリテンですが


ごっついシングルに変えてるのでまず折れない(笑)小さいフックはみんなシングル化させてる事も有って優しくファイトなんで必要ない。このフックを伸ばすようなサイズならガッチガッチにドラグ締めてても引き出されるので大丈夫でしょう。そんなこんなで竿の特性は良く解りますた。それにしても



こいつらは何だと思ってアマペンやスラグドッグモンスターに食いつくんだろう(;´Д`)
なんでかシーバスは釣れないのにトップの練習しているとボラが食ってくるんですよ。やった!なんて期待してあげたらこれ。もうねぇ引きは良いんだけどがっかり勘半端ない。


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