先日購入したスコーピオンMDを試投しにいく。前作のスコーピオンMDは使った事が無いので新旧の比較はできないがカルコンMDと旧作のブレーキは同じものを使用しているので何となく想像はつく。カルコンと比べレベルワインダーの連動やマグネットが無いという事を考えると回転性能だけはカルコンよりいいはず。なので同じブレーキを搭載していても多少効き具合が変わってくるんじゃないかと思われるがレベルワインダー分の抵抗はメカニカルを締めることで同等の抵抗値にすることが出来るだろう。問題はマグネット分だな。とはいっても微弱な効きなのでMinセット時の感覚でいれば大幅な違いはないんじゃないかと思う。問題はSVSとSVSインフィニティーのブレーキブロックの違いですね。1個当たりどの程度の差があるのか良く解らない。SVSと比べて強いのか弱いのかも不明。その辺の確認と調整幅がどの適度あるのか調べる。
今回は4ozまで投げるつもりなのでジェノマ75sを持ってきた。とりあえず肩慣らしと感覚をつかむためアマペンから投げていく。今までの経験上アマペンが気持ちよく投げれるブレーキにセットすればメガドッグやフュージペンシルも投げれる。いきなり4ozのペンシルを使って調整するよりもバックラッシュしても切れる心配がほとんどないアマペンで初期ブレーキを決めている。まずは8個ONから投げていく。うん、全然飛ばない。かなり強力にブレーキが掛かっています。これならかなり減らしても問題ないかな。一気に半分の4個まで減らして投げていく。外部6だとまだまだ効きが強いですね。外部を調整しながら適正な部分を探していく。3くらいが良い感じ。外部をここまで下げれるならもい一つ下げれるかな?一つ減らして確認する。外部6だと若干強い感じがする。少しずつ下げて4くらい、飛距離と安定性のバランスが取れる感じがします。ここまで決まったらメガドッグに変えて外部を6にして確認していきます。良い感じですね。4までは下げれませんがある程度調整幅も取れるので3個あれば風にも対応できそうです。カルコンMDを使っていた時は4個ONで投げていたのでSVSよりも1個当たりのブレーキ力が強いという事が分かりました。あとは
3個ONの状態で外部調整幅がどの程度あるか?カルコンMDの時はレギュラーサイズを投げるためにブレーキを1個もしくは0にしてマグネットを使って投げていました。ビッグベイトから通常ルアーに切り替える場合内部をいじる必要がありちょっと面倒くさかったのですがスコーピオンMDの調整幅はどうだろう?微妙に投げにくいがマリブー78で試していきます。重量が12gの為ロッド的にもライン的にも厳しいところですが気持ちよく飛ばせるブレーキで45m程。結構飛んでいます。いつも使う14g鉄板も試していきます。外部2くらいでかなり扱いが厳しくなりますが何とか50m超える飛距離が叩き出せました。IJ16ワーム込みで18,9gだと60m超えます。まだまだブレーキの下げ幅があるのでより重い鉄板バイブやメタルジグにも対応できそうです。かなり調整幅があるので内部ブレーキをいちいち変更する必要がないですね。風が強すぎて対応しきれない場合4個ONにする感じですね。4個ONの場合、外部を一番弱くして14g鉄板がギリ50mといった感じなので20g、30gといったメタル系を扱う場合はだいぶ飛距離が犠牲になりそうです。
今回はブレーキの対応力調査がメインなので大したものは持ち込んでいませんが後日大型ミノーなんかも投げてみたいと思います。次回は4ozを投げないのでロッドをもう少しライトなものに変更して通常サイズの扱いやすさなども確認します。

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