ビッグベイトでウィンドモード


シャローエリアで使うルアーの確認はできた。今度はビッグベイトでの確認をしていく。先日の感覚だとビッグベイトモードとウィンドモードだとブレーキが1くらい変わってくることが分かった。強風時に使うモードという事も有ってブレーキは強めで絶対的な飛距離が飛しい場面では出番はないがナイトゲームなんかだと結構使いやすいんじゃないかと思う。今回はビッグベイトではどうか?前回使用したスプールはLBのスプール。今回は200Cのスプールを使う。LBと200Cではスプール重量が違うため同じブレーキでも挙動が変わってきます。LBを標準とした場合200Cは軽量な為初速が上がりやすくブレーキが効きやすい。なのでLBでバックラッシュしないブレーキでも200Cだと初速が上がりすぎてバックラッシュすることがある。軽量でブレーキが効きやすい為後半の伸びがLBよりも劣るといった感じでLB基準で作られているIMZのブレーキだとちょっと使いにくい感じがする。そういったそういう事からLBは通常ルアー用、200Cはビッグベイト用という感じで運用している。ビッグベイトでの使い勝手を調べるのにアマゾンペンシル用意。過去の経験からアマペンが投げれるブレーキであればメガドッグだろうがヒュージペンシルだろうが問題なく投げれる。これはIMZに限った事ではない。カルコン300、スコーピオン300、タトゥーラにソルティスト、アンバサダー4000~6000でも同様だった。なのでアマペンを投げればほぼビッグベイトでのキャスト感が分かる。今回も8から刻みながら確認していく。


3で安定飛行、2だとちょっと不安定になる。フルキャストできるのは3が限界な感じがする。2で投げるなら7割程度が良さそうです。飛距離は50mといった感じですね。今回持ち込んだロッドはジェノマの75s。7ozまで背負える固めのロッドだ。ちょっと強めのシーバスロッドとか柔らかめのロッドで投げるなら多分2がベストかな。バッチバチに硬いロッドなら3といった感じになりそうです。比較の為ビッグベイトモードで投げたところ3は安定してフルキャスト2はかなり飛行が怪しい。通常ルアー時にブレーキ1くらい変わると思っていましたがブレーキの変化量としてはもっと小さく感じる。0.5くらい?かな。ウィンド2と3の間にビッグベイト3が来る。もちろん制御が違うので絶対的なブレーキの比較はできない。制御もやはりウィンドモードの方が細かいように感じる。スプールの回転を見ていてもビッグベイトモードの方は制御が掛かるとかなり回転が抑えられている感じがする。キャスト時の振動がグッグッグといった感じでムラがあるのに対してウィンドモードはそれが無い。制御音もかなり多く細かく弱い制御を掛けているような感じです。


念のため3ozのルアーも投げてみる。スラグドッグモンスターSW180。比較的投げやすく安定性のあるのでアマペンよりも弱いブレーキで投げれます。とはいえウィンド2だとやはりリリース直後のふらつきが気になります。重量がある分ふらついて失速バックラッシュのコンボを食らうと高切れする可能性が有るので気を使いますがかなり良い飛距離が出ますね。ウィンド3でも十分な飛距離をたたき出すがビッグベイトモード3だとさらに伸びていきます。ざっと5m変わってきますね。堤防からとか1級河川等大場所の場合はビッグベイトモード3の方が有利ですが小場所で安定性を求めるならウィンド3がおすすめかな。さらに重いメガドッグとかのことを考えると個人的にはビッグベイトモード3よりもウィンドモード3を使うと思う。今は値段が落ち着いて在庫も潤沢だから補充は可能だが価格を考えるとロストしたくないですね。なのでまずまずな飛距離と安全マージンを考えるとウィンド3での運用が自分的にはベターかなと思いますね。



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