エアーホールにあった出力設定


ドローを絞ったMTLだと焦げるんですよね・・・全くの無知からのスタートなので毎回手探り状態です。何とかうまく使えないかと試行錯誤していたら


こんなの見つけたよ。Simple EX Kitとか言う本体とアトマイザーがセットになっていてしかもバッテリー内臓。オールインワンなやつですね。AMMIT買ってなかったら選択肢になったかも。でも製品よりももっと魅力的なのが


この画像!5段階の出力とエアーホールの関係がしっかり書いてある。なんと素晴らしい!これをAMMITに当てはめて吸って見たらバッチリだったよ!アレスでも試したけどいい感じ。構造なんかの違いは有るけど結局のところエアーの取り込み量が同じならだいたい適応するんじゃないかな?AMMITもアレスもだいたい0.8~1Ωで使っているのでSimple EX Kitに近い運用法で良さそう!いやぁさすがメーカーが出す資料、活用させていただきますよ(笑)

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