ポルタメント73Cのガイドを補修するためちょっと練習しようと思う。一応本番用にスレッドを買ってきましたが上手く巻けるのか不安です。それにフィニッシングモーターは未調達なので無しでもうまくコーティングできるのか?これも確認しておきたいですね。いきなりロッドに巻いてというのはリスクが高いので適当に転がっていた鉛筆に巻いていきます。
こんな感じで巻けました。白い飾り巻きがちょっと難しい。飾り巻きして青を巻いてという感じで進めたのですが白いラインから青いラインに切り替えると白いラインが緩くなりますね。ガイドを保持するわけではないから緩くても良いのかもしれませんがキレイに仕上げるのが難しかったです。今回は練習なのでこのままUVで固めてみます。
コーティングが乗ると見え方が変わりますね。結構きれいにコーティングできています。強度は分かりませんが外れたらまた巻きなおすという感じで使うならUVで十分かもしれませんね。UVであればフィニッシングモーターなくても十分できますね。ただ困ったのが
これ、色味が全然違う。73Cのコーティングを削ったときに見えたスレッドに近い物を買ってきたんですが全然違う色になってます。UVレジンとエポキシの違いなのか分からないので今度はエポキスでやってみます。
使ったのはセリアの2液混合のエポキシ。結構透明度は高いですね。ダイソーのはちょっと黄色味掛かっていたのですがこちらは無色です。このエポキシですが3分で硬化開始という何ともハイスピードな物でした。なのでかなり忙しいです。急いで混合させてスレッドに塗ります。かなり粘度が高いのでかき混ぜると気泡だらけになりますが時間がありませんとにかくスレッド全体に無理やり乗っけっていきます。乗っけて伸ばしたらライターで焙ります。ちょっとでも気泡が抜けたらいいなと希望をこめてかなり遠火です。その間も手で回転させてコーテイングが寄らないように気う付けます。だいたい10分くらいクルクル回して固まったのがこんな感じ
真っ白に近いぐらい気泡が入っていたのがキレイに消えました。端の方にちょっと塗り斑がありますが全体的にセンターがぷっくりときれいなアーチになっています。かなり時間的に忙しい作業になりますが手際さえ確認できていれば3分硬化のエポキシでもやれますね。むしろフィニッシングモーターが無いならこの短時間硬化じゃないと厳しいかもしれない。手動で回す治具を作ったとしても30分も回していたら疲れるし時間がもったいないですからね。なので10分指先使ってクルクル回じて硬化完了なら部分補修にはもってこいかと思います。なので一応フィニッシングモーター無しでもキレイにコーティングが出来るという事が分かりました。さて、エポキシなら同じように濃くなるんじゃないかと想像していたのですがUVと変わらないですね。これでは使えないので青いラインをまた買ってきます。ちょっと調べたら・・・ナイロンラインだと濡れ濃くなりポリエステルだと変色しないとのことでした。今回買ってきたのはポリエステルだったので変色しないものですね。600円もしたのに残念です。近いうちにナイロンを買って来て同じようにコーティングして色見を確認しようかと思います。こういう色味って難しいですよねぇ。色々探してみます。

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