ポルタメント73Cで全然飛距離が出なかった。多分だがガイドのサイズが影響しているんじゃないかと思う。なので今回は1652を持ってきた。このロッドは推奨上限28gのわりにガイドがでかい。通常このくらいの重量のロッドだと#6の物が多くバスロッドだと#4だったりもする。グランデージ76もスワット83LML、842MLMも♯6が使われている。グランデージは42g、842MLMに至っては60gまで背負える。推奨ラインは842MLMが2.5号、グランデージがPE4号という感じです。同じガイドサイズでもこれ位仕様に違いが出るのは面白いです。今回使う1652は#8のガイドが付いておりポルタメント73Cカスタムよりも2サイズ大きくなる。レングスは短くなるが飛距離はどうだろうか。
スコーピオンロッドにスコーピオンリールという王道の組み合わせ。グリップはカスタムして長くしています。ポルタメント73Cと同じ長さで作っているので力のかけ方は同じ感覚で投げれます。短い分多少影響が出るとは思いますが無風で投げてポルタメントの追い風に迫ります。長さ的に不利な状況でも飛距離が出るという事はやはりガイドの影響なんじゃないかと思われます。ポルタメントと比べ1652はガイドも大きく数も2個ほど少ないので抵抗がより少ないんじゃないかと思う。以前PE3号でポルタメント+4601Cを使ってメタルバイブ14gを投げたときは最大60ⅿ飛んでいます。♯6程度のガイドで飛距離を犠牲にせずに使えるラインの限界ぐ太さはPE3号だと考えても良いかもしれません。ブレーキセッティングは内部3です。
14gのメタルバイブで外部2のちょっと下くらい。この辺がラインの浮かないギリギリラインですね。サミングすればもっと弱められますが1回のバックラッシュが2投、3投分の時間的ロスになるのでわずかな飛距離を伸ばすよりも安定性を重視して数打った方が良いという考えです。このブレーキで最大55ⅿ、ラインの太さを考えたら十分すぎる飛距離だと思います。ついでにブレーキの調整幅も調べてみました。ざっくりですが6個ONの最弱と3個ONの最強がほぼほぼ同等のブレーキだと思われます。なので最小ブレーキは最大ブレーキの半分程度という感じですね。3個ONでメガドッグとかも快適に投げれる事を考えるとかなり強力なブレーキが付いていると言えますね。というわけでスコーピオンMD+PE4号の場合ロッドを選ぶが軽めのルアーもそこそこ投げれるという感じになりました。一応メガドッグを投げる予定のなのでPE4号を巻いていますがPE3号での使用感なんかも気にはなりますね。

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