ミッドシャローを搭載して標準的なルアー用に組み替えた。今回はこれのブレーキを調整していく。ノーマルなら遠心2個なんだがスプールの作りの都合オールドと比べかなりブレーキが不安定。なので今回は遠心を使わずにマグネットだけの運用に調整。
いつのも様に14gの鉄板を基準に調整していく。この鉄板がゼロポジで投げれるようにマグネットを調整。投げてばらして調整してまた投げる・・・面倒ですがこれしか方法がないですね。だいたいブレーキが調整出来てきた。着水サミングで運用できるブレーキ力でだいたい50m中盤といった感じか。もう少し緩められそうだけどとりあえずこんなもんで良いだろう。14gの鉄板で調整しておけば後はキャスコンでルアーに合わせて調整する。シンペンなら重量や形状にもよるけどほぼこのままで使えるかな。ミノー系だとちょっと締める感じ。30g位までのミノーを試して感じこれでブレーキは十分制御できる。大物、と言ってもアマペンはかなり締めこんでいけば問題ない。念のため良く飛ぶものも確認しておく。30gメタルジグの場合このセッティングだと80mちょっとといった感じ。ブレーキがかなり効いている。この辺をどうするか悩むところだ。一応30gメタルジグ用でも調整してみたが汎用性がかなり低くなる。飛距離は100mに届きそうだが14g鉄板を投げる際にかなり締めこむ必要があり調整幅が少ない。滅多に投げないので30gメタルジグは諦めることにした。キャスコンの締めこみ範囲だが
私は初期設定しその位置を0、そこから3.5くらいまでを使用している。もちろんこれ以上締めることも可能だがそれをやってしまうと毎回0合わせを行わないとダメになってしまう。キャスコン内部に銅板がありあまりに締めこむとこれが変形してしまい初期位置が変わってくる。この初期位置が狂わない範囲を調整範囲として利用している。ちょっと難しく言うと弾性変形の範囲内で使うという事。変形には弾性変形、塑性変形があり弾性変形は力を抜くと元に戻る状態で塑性変形は力を抜いても戻らない変形のことを言う。簡単に言うとバネですね。あれば弾性変形を利用た構造物でつぶしても離すと元に戻る。ロッドのしなりも同様ですね。それと同じことがキャスコン内の鉄板に起こっていてその復元力が使える範囲というのが3.5くらいまでの位置という感じです。30gのメタルジグで調整すると14g鉄板を安定して投げれるようにするには3付近まで締めこむ必要があります。鉄板だけを扱うならまぁ問題ない範囲だけどミノーも使うアマペンも投げるとなるとかなり厳しい状況になってきます。ライトショアジギングメインで使うならそのセッティングも有りですがシャロー帯のデイリーシーバスには不向きです。なのでメタルジグの飛距離をあきらめ14g鉄板メインにセッティングしました。

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