電装系に着手


リアキャリア交換、ボックス設置、スマホホルダー設置ととりあえず欲しい外装は取り付け終わった。欲を言うとリアボックス周りはもっと良い物があるんじゃないか?とは思うがちょっとキリがなくなるので長期運用の為に他の部分に予算を割くことにした。今回はテールランプのLED化とUSB電源を用意する。スマホをナビ代わりに使用した際、40分ほどで100%から30%までバッテリーが消費された。近所のスーパーに買い物に行くとかなら良いのだけど見知らぬ場所に行くにはやはりナビがあると便利。その為常時電源供給できるようにUSB電源を用意することにした。USB電源を使う事で電力の消費が多くなってしまう。その対策としてテールランプのLED化をはかる。


部材はこんな感じ。今回もカエディア製の製品をつかう。ただし電源はアクセサリーから取りたいのでキタコのハーネスを用意した。テールランプはスタンレーのLEDをチョイス。安く出回っているものもかなりありますが命を預ける物なので信頼できるメーカーにしました。品番はCA4887MでS25のダブル球。12/24V対応製品で消費電力がストップが2.8、テールが0.4Wとなっています。純正は21W、5Wなのでかなり電力を削減できる。交換自体は悩むことなく入れ替えるだけというお手軽な物。5分も有れば終わってしまう。取り付けご動作確認。うん、問題なし。それではUSB電源を取り付けますか。こちらはちょっと難易度が高い。とりあえず


外装を剥ぐ。ネジ9本ほど外せばヘッドライト裏からフロント側の外装まで外せますが合わせ面がはめ込み式になっており無理やりはがすと爪が折れてしまう。なのでおらない程度に強引にメキメキっとはがしてハーネスを取り付ける位置を探します。


多分このコネクターじゃないかな?ここにキタコのハーネスを割り込ませてスマホ電源ユニットを取り付けます。配線が結構きちきちに固定されているのでかなりやり難いが何とか外せました。外した部分にハーネスを差し込み分岐を確保します。出てる配線は4本。1本がボディーアース、+電源が2本、マイナス側が1本です。+電源はバッテリーとACCが出ており今回使うのはACCです。マイナスとACCにカルディアのUSBを取り付けていくのですがギボシが合わない。キタコの方は全部メスタイプが付いていてカルディアはプラスがオス、マイナスがメスといった感じになっています。これは困った・・・ギボシはあるはずなんだけど部屋をひっくり返さないと発見できない。買いに行こうにもかなりの雨。困っているとパッケージにオスメス1つづつ入っていました。これで何とかなる。急いで工具を探します。1時間ほど捜索して


電工工具を発見。20年ぶりにつかます。確かルポGITを買った時に用意したもので当時は色々配線をいじていました。その時にこういう物は一生ものだから良い物をとかなり奮発した記憶があります。圧着はロブスター、被覆を向くリッパーはクニペックスです。えぇかなり高級品ですよ。それが長い年月を得てようやく再び日の目を見ることになります。配線の長さからハーネス側はちょっと加工しにくいのでカエディア側を加工します。マイナス側のギボシをメスからオスに変更。長年待ち望んだ電工工具たちの出番はこれにて終了です。接続が完了したらこちらも動作確認。


無事通電しました。キーのONOFFにちゃんと連動しているので待機時にバッテリーから消費されることはないですね。後はどこに取りつけるか?できればスマホホルダーに近くが良いのですがあまり目立つ位置は好きじゃない。色々探して


ハンドルの根元の右側に配置。本当が左側が良かったんですがメーター関係のフレームが邪魔して取り付けれなかったです。使用時にUSBケーブルがわたる感じになりますがしょうがないですね。現状一番目立たずホルダーにもそこそこ近くUSB電源の配線も隠しやすいので今はここがベストですね。これでちょっと遠出時でもスマホのバッテリーを気にしなくてよくなりますた。ちなみにUSB電源の消費電力は最大で36Wです。今回のテールランプのLED化で最大利用時で31Wほど持ち出しとなりますね。ブレーキ使用時は13Wほどの持ち出しといった感じですね。クロスカブの余剰は5Aほどらしいので約60Wまでは発電で賄えるので必要であればもう1ポート追加するくらいは問題ない感じがします。多分スマホのバッテリーを維持するくらいなら10Wも有れば十分なはずなので常時36Wで運用されるという事は無いと思われます。そう考えると1ポート追加+別の用途にも使えそうですね。







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