小糸のヘッドライトレンズに交換


前回ヘッドライトの配光があまりよくない事が分かったと思う。その為にレンズを交換する。交換するレンズは小糸製作所の丸型4灯式タイプ2(4HSSB212HP)という物。レンズ径が136mmの為キタコのケースに入るんじゃないかと思い購入。これで配光がダメなら多分カットガラスタイプはほぼ全滅じゃないかな?この小糸製作所のヘッドライトは世界で2割のシェアを持つトップクラスのヘッドライトメーカーです。国内の自動車会社に純正として製品を納めているという事も有りかなり信頼度の高いメーカーです。これ以外だとスタンレーやIPFですかね。海外ではマーシャルなども有りますが入手性が良くなかったり高かったりといった感じです。そもそもこのサイズ5.75インチのヘッドライトは殆ど作られておらずしっかりしたメーカーのレンズだとこのレンズかマーシャルかといった感じ。旧車なんかではよくこのサイズを使っていたようですが現在ではほとんど使われてないようです。


品質は間違いな。安心の日本製です。レンズのカットはこんな感じで左右非対称。問題はこれがキタコのケースに収まるかどうかといった感じ。


見た感じ収まりそうな感じがしますがキタコはレンズ径φ130と書いてあったような気がします。という事は無加工では取りつかないかも。こればかりははめ込んでみないとどうにもならないですね。とりあえずクリップを外して入れ替えてみます。あぁやはり入らない・・・いやでもなんとかなるんじゃ?


どうにか収めることが出来ましたがしっかり面で固定できませんでした。レンズの方がやはり良い気くて途中で引っかかります。止む終えずその状態でクリップ取り付けレンズの傾きを整えます。そう簡単には動かないので走行していて外れるようなことはないでしょう。でもやはり心配なのでレンズが良いようであればケースの方を再検討します。組み付いたヘッドライトを車体の戻し点灯させてみます。



上が小糸、下がキタコ。前のレンズと比べ筋張った光の帯は有りません。完全なフラットとはいきませんが遠方に伸びていた2本のビームは完全にきれ広範囲に拡散してくれています。手前側もかなり明暗がはっきりした配光だったものが多少ムラはあるもののまんべんなく照らされています。



上が小糸、下がキタコ。カットラインもくっきり出ています。小糸のレンズは中心がしっかり光っており遠くまで照らしてくれます。キタコは中心付近がちょっと暗く左右に明るい部分が出ているので2ラインのビームのような形になっているんだと思われます。今回の件でLEDバルブ以外もしっかり選定しないとダメなことが分かりました。実際にその辺一回りした感じですがやはり足元、遠方共にフラットに近い配光な為路面が見やすいです。前は筋のようになっていた事もあり路面の凹凸が全然分からなかったですが今回は良く見えます。というわけでようやく理想に近い形になってきました。レンズはこれ以上良い物は多分無いと思うのでこれからは理想のケースとLEDバルブを探していきます。



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