発売から約3年、200シリーズに新たなブレーキが追加された。進化するブレーキ、育てるブレーキとか言っていたが最初に追加されたビッグベイトモード、PEロングキャストからアップデートなんてほとんどなく追加されても大して役に立たない機能ばかり。そこに漸くまともな機能追加が来たなといった感じです。今回追加されたのはウィンドモード。強風時なんかに活躍してくれそうなブレーキとなっている。とりあえずリンクをつないで・・・とスイッチオスもうんともすんとも言わない。仕方なく充電してリンクを接続アップデートを行った。
履歴を見ると最後に使ったのが4/18、半年以上間が空いてました。そりゃバッテリーも空になりますね。その間もちろんメンテナンスもしていないので状態はあまりよくない。別のリールで何回か釣りに行ってはいるけれどバイクいじりで時間が無くほとんど出てなかったです。
ウィンドの項目が追加されました。このグラフを見た感じかなり強めのブレーキだろうと予想できます。MAXよりもちょっと弱いくらいなのかな?そもそもMAXなんて使わないのでビッグベイトモードとの比較になってきますね。というわけで早速試投しに行きます。
いつも通り鉄板14gを結んでブレーキの度合いをチェック。かなり強い。投げながら調整していきます。8から順番に投げ込んだところ1でも問題なく投げれます。飛距離は50mちょっとといった感じです。かなり強力なセッティングになっている感じで投げっぱなしで問題ない。ロングキャストとかだと60m超える事も有りますがウィングではこの辺が限界のようです。サイレントアサシンなどミノーやシンペンも投げてみました。だいたいの物はブレーキ1でノーサミングといった感じですね。エリテンのような軽くて重心移動がちゃちい物だとバックラッシュします。2,3あたりにすることで問題なく投げれるようになります。飛距離は35mという感じ。メタルジグ30gも投げてみましたが80mちょっとが限界かなぁ。全体的に飛距離は控えめです。ビッグベイトモードと比較するとビッグベイト2とウィンド1がだいたい同じくらいかな。味付けが違うので正確ではありません。ビッグベイトの方が後半チョット緩い感じですがウィンドは後半がっちりといった感じ。ただ投げてて詰まる感じがしないので中盤のブレーキはビッグベイトよりも控えめかもしれません。制御の音がかなりするのでベースは控えめで制御回数を増やしているのか閾値をかなり狭めているような感じがします。ド遠投が必要な場合ウィンドモードはかなり物足りないですが強風時、真っ暗なナイトゲームなんかには非常に使いやすいモードかな。ビッグベイトは投げていないのでどんなもんか分かりませんがこちらも近いうちに確認してきます。

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