遠心ブレーキ


なんだか泥沼にはまった(;´д`)  遠心ブレーキの効果を考えていました。構造は単純だけどセッティングが非常に分かりにくい。遠心ブレーキの原理は単純で名前からも解るように遠心力を使っている。速度が早くなればなるほど質量が増えれば増えるほどより、大きな力が働くと言うもの。だいたいの人は知っていますね。
しかし、しかしですよ!ブレーキとして遠心力を使ったら接触面積が大きく関係してくるはず。純粋に同じ形状で同じサイズなら重い方がブレーキ力が高くなる。でも同じ重さで接触面積が倍になったら?多分ブレーキ力は弱くなるような気がしますね。でも摩擦でブレーキをかけているから面積が増えた分ブレーキがきくのかも?う~んわからない。体感ベースでしか調べられないが・・・試してみるかなぁ

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