魚の居るレンジに会わせるのって凄く難しい(;´Д⊂) 日頃激浅シャロー地帯でしか釣りをしていないせいもありレンジを会わせると言う事がほぼないんですよ。マックス水深1.5mだとレンジを刻む必要がなく居れば表層で釣れる。居なきゃ何しても釣れないのでON,OFFの釣りですね。ところがボードでアジングに出掛けると水深25mなんてポイントもありこれが非常に辛い。水深25m、10mで反応と言われてなかなか魚の要るレンジに合わせれないです。先日アジングで出航した時がまさにそれで今現状何m沈めたのかが理解できていない。色々やってみましたが自力解決には至らず乗船していた増田さんが教えてくれました。
『難しく考えずに当たりが出るまで待てば良いよ』とアドバイスを貰いました。とりあえず投げて投げて糸が張るまで待つ。糸が張って暫く当たりがなければ竿1本分糸を出してゆっくり竿で送り出して待つ。この繰り返しでOKとのことで実戦してみます。するとどうでしょう、今までで当たりがなかった私にも当たりが出てきました!渋いには渋いけどレンジさえ合わせれば釣れると言うことなので何度も繰り返しようやくゲット!これはかなり嬉しかったですね。ただ1匹釣るのにかなり時間がかかります。何回ラインを出したか把握してないため釣れた層を一から探り直す為、数が延びませんね。この辺りが今後の課題になりそうですね。今回はアジ以外に
小さなシーバスや
かなり型の良いメバルが釣れました!自身の釣果はアジ、メバル、シーバスがそれぞれに2匹ずつでしたが結構楽しめました。次回はもう少し釣果が伸ばせれば・・・
全然釣ってないけど立派なお土産をいただきました。30cmにもなるとメバルもカッコいいですね!アジも
軽く割ってみたらかなり油がのってました。
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