エアーノットが収まって喜んでいたのですが新たな問題が発生(´;ω;`)ウゥゥ エアーノットができなくなったことで思いっきりフルキャストできるようになりました。川幅がかなり広いのとかなり遠投しないと魚にありつけないという事も有って最近は船長からアドバイスを頂いたたらし長めで投げています。こうすることでルアーにもよりますが今まで届かなかった範囲が探れるようになりますた。少しづつたらしを長くして、バックスペースに問題がない場合はリールに一番近いガイドくらいまで伸ばして投げてます。たらし30cmで投げてた時とは比べ物にならないくらい飛んでいくのですがそれによって生まれる慣性によりローターが回りベールが戻るというトラブルが起きています。私のリールがおかしいのかそれとも投げ方の問題か分かりません。通常は
この状態で投げているのですがキャストしていると回ってしまいオートリターン機能というのでしょうか?それによってベールが戻りルアーにかかっている膨大なエネルギーに耐えきれずPEがぱっちーんと・・・だいたい20gを超えて辺りからべーり戻りが怖くて振り切れないですね。対策として
ベールが止まるこちら側に回してから投げてます。時々戻ってしまいますが以前よりかは格段に減りました。PEが切れさえしなければベイトのバックラッシュと同じようにそんなに気にならないですが切れてルアーが飛んで行ってしまうのは非常に困りますね。ルアーも安くて1500、高いと2000円超えてきます。出来ればルアーのロストを抑えてその分別のところに使いたいところですね。リールをグレードアップすれば解決するならグレードアップするんですがどうなんでしょう?ベイトと違ってキャストに関して言えば高級機もエントリーも構造が変わらないためそんなに大きく飛距離が伸びるとかトラブルが減るなんてことは起きそうにないので微妙なところです。巻き心地やドラグが気になるって事なら高級機を買う気になるんですが・・・それよりも20メタニウムの方が欲しいです(;´・ω・) SLXに比べ幅が狭いって事がどれだけキャストに影響するのか気になりますね。新しいスピニングリールか20メタニウムか悩みますが6月に出るらしいスワットを買う予定なのでやはりスピニングリールかなぁ。最近気が付いたのですが私のレガリスのギヤ比4.7:1だったんですね。一巻き80くらいかと思っていましたが70でした。どおりで根掛かりするわけだ。
写真の通り投げてるとしたら、原因はハンドルの位置が怪しいですね、その位置だとキャストの反動でハンドルが回ってしまいオートリターン機能が働きキャスト切れを発生させてる気がしますね
返信削除コメントありがとうございます。おっしゃる通り写真のハンドルの位置でのキャストは遠心力によってオートリターンが働いてしまう可能性があります。実際はハンドルを下にしてからラインを拾っています。購入からかなり使い込んでいた、メンテ不足もありベールを起こすと働く回転止めのラバーパーツが溶けていることがわかりました。他にも摩耗が進んでいたこともありちょっとした力でオートリターンしてしまっていたようです。
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