レイアウト変更した


作業して満足いったころに思い出す。あ、これブログにしよう!ところがですよ、何の計画性もなく思い付きで初めて勝手に満足してからの思いつくなので写真など何も撮っていない。あるあるですよね(;´Д`) 今回もそんな感じです。15cmキューブと20cmの薄型水槽のレイアウトを変更しました。15cmキューブはアヌビアスナナを流木に活着させてました。前々から思ってはいましたが15cmキューブにアヌビアスナナをレイアウトするとめちゃめちゃ狭い。なんせ10株も突っ込んでいたもんだからすっかり流木が埋まってしまっていて分からなくなっていました。そこでアヌビアスナナをはぎ取ってプチに変更しました。


非常にすっきりして流木の存在も分かるようになりましたね。と言っても作業前の写真が無いので分からないですね。後方にはブセの西カリマンタンを配置。今回は流木に活着させず石に括り付けたものを流木の後ろに沈めてます。ナナプチも石に括り付けて沈めました。ここで気が付いたんだけど・・・ナナプチとして買ったこいつはゴールデンじゃないのかな?という疑惑。明らかにプチよりも葉が大きいのです。また、色もライトグリーンでゴールデンと変わらない。実際この水槽にかなり前にゴールデンとして買ったものが2株混ぜてあるんですが・・・見分けがつきませんね。正直なことをいうと、プチじゃなくゴールデンありがとう!というところです。というのもプチよりもゴールデンの方が出回っている数が少なく価格もちょっと高いんですよ。それがプチとして売られていてしかも激安。出品者様に感謝です(笑)それにこの明るいグリーンって陰性水草にはあまりないので色味として非常に貴重だと思います。流木が暗めの茶色、西カリマンタンも暗めなグリーンから茶色といった感じの色合いです。なので手前側に明るい水草というのはコントラストの差で両方が目立ってくれると思うんです。小さいながらも高低差も作れているので以前のナナいっぱい水槽よりも気に入りました。もう一つ


反射でも見にくい感じになっていますが・・・ブセファランドラ ティアとグリーンベルベットをあしらったレイアウトにしました元々はグリーンベルベットの位置に流木とナナがいたんです。1株だけ活着させた流木だったのでシンプルで良い感じでした。でもまぁ狭い水槽なのでこちらに変更です。ティアの位置にはモスを巻いた石がいくつか転がしてあって、後方にアルテルナンテラ・レインキーがあったんですが光量が足りずに全然成長しなかった。植えたときはきれいな赤でナナの緑と対照的な感じでした。ほぼかれた感じになったので撤去してティアを配置です。ティアとグリーンベルベットなら光量が少なくても問題ないのと横に広がるティアと縦に伸びるグリーンベルベットにしたことで数か月後には良い感じに密生と高さが出るんじゃないかと思います。色味もちょっと暗めなグリーンに明るめなグリーンなのでそれぞれ主張してくれんと思うんだけどどうでしょう。こんな感じで小型水槽を変更。こちらも活着させて沈めてるだけなので違う物に入れ替えも簡単にできます。総水量が少ないので簡単に取り出せる方式でないと掃除できないですしね。というわけで、何を変更したか?どんな作業したか全く分からない記事になりました。とにかく、思い付きで動くなということですねぇ(;´∀`)



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