メインの25cmキューブはAT30から換装することでオーバーフロー問題は一応解決した。多少能力に不安はあるけど交換頻度を上げればいいし運用コストも大したことない。だがストックの30cmlow水槽はAT20のまま。パワーハウスカスタムを突っ込んだだけでウールマットも使っていない。エビの排泄物は結構細かいのでろ材には引っかからず舞っている。今度はこれを解決する。解決策は簡単でバイオパックの代わりを作ればいい。バイオパックと同じ目の細かさでは意味がないのでちょっと粗めで作る。材料は
100均で調達。風呂を洗う四角い手袋だ。多分AT50ならこのまま使えそうだがAT20はJrサイズ。
なのでサイズに合わせて加工していく。サイズに合わせてカットして袋にするだけです。ミシンを出そうとも思いましたが12cm程度縫うだけなので今回は手縫い。これがうまく行けばローテーション用に量産する予定。特に難しいことなく
完成です。光も通しにくいので中のろ材には苔がつかないと思います。早速取り付けてみたら
仕方ないのでフレームの耳をカットしました。それでもきついですが
無事装着完了です。中にろ材を詰めて起動して見たところギリギリオーバーフローしない。だが少しでも詰まればオーバーフローしますよね(汗) とりあえずこれで運用してみます。多分作り直すとは思いますがちょっとだけ解決しそうです。
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