ライト取り付け


一応標準でライト取り付けサポートがついているんですがケーブルの長さの関係で付くけどつかない。左旋回は問題ないのだけど右旋回すると


こんな感じでケーブルが突っ張ってしまう。走行中ここまでハンドルを切ることは無いと思いますが駐輪の時だったり押している時には意外とハンドルを切っているものです。なので標準位置での取り付けはちょっとできないです。そこで


ハンドル部分にクランプ出来るパーツを購入しました。2個で700円しないくらいです。これを使ってハンドル部分に取り付けます。感じとしては


こんな感じ。ここならケーブルが干渉することなく取りつきます。しかしライトの取り付けがハンドルと平行なのでさきほどのパーツだけでは取りつけることが出来ないです。そこでホームセンターに行って


90度変換してくれるサポートバーと傷防止のゴムシートを購入しました。これをサクサクっと組付けて


このように。これでライトが取りつきますね。これを早速自転車に取り付けていきます。まずはゴムシートをハンドルに撒いてこのパーツで挟み込んでライトをつけて・・・


良いんじゃないかな。これで夜間も問題なく乗れますね。やはりライトが無いと釣りに行けないですからね。日中は無くてもの問題ないのですが夜間の無灯火は道交法に引っかかります。そういう事も有り取り付けを急ぎました。もうじき夜が長くなります。通勤で使うという事も有りこれが無いとまずいですからね~。釣りに行くときもやはりライトは使うしね。色々考えればもっと良い取り付け方法があるかもしれませんが現状簡単に取り付けられる方法にしました。時間があれば標準取り付けサポート部分を短くして穴をあけて・・・なんて考えています。それはまた時間があるときにでも。



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