ウェーディング用のネットに使っているリーシュが使いにくい。なんというか長さが合わないというかコードの材質がいまいちというか・・・市販品のリーシュだとだいたい長さが決まっていて自分の体形だとちょっと長い。収縮性のあるコイル素材ならまぁ短くても伸びるので長さには問題ないのですが風にあおられたりするとPEが絡んで取り回しがしにくいです。そこそこ張りがあってPEが引っかかっても絡まないものが欲しいと工具用からも探したんですが良い物が見つからなかったです。なので自分の体形や欲しい用途に合わせて作ろう。そうはいってもパラコードの編み込みとかは初めてなので練習がてら色々やってみる。とりあえずスネークノットという物で編み込んでいく。スネークノットは
こんな感じで結びこぶを重ねていく。習得はそんなに難しいノットではないのだが回数を重ねてそろえるのが難しい。このスネークノットを複数回組み込んで
必要な長さまで編み込んでいく感じになる。とりあえずはまだ練習段階なのと1本のロープを編み込んでいくので1m程度の長さが必要な場合5,6mのロープが必要になる様だ。その辺を踏まえて手持ちのロープで練習を重ねる。
だいぶ揃うようになってきたな。まだ締め込み具合が良く解らないがひとまずノット自体はマスターできた。それとこのロープだと太くなりすぎる事が分かた。後は末端の処理をどうするかもちょっと考えないといけない。ひとまず編み込むは問題なく出来るのようになったので試行錯誤して試作品を作った。
4mmのパラコードを使ったライターのストラップだ。ループ部分を1重にして1本のロープから編み込んでみた。使ったノットはもちろんスネークノット。まだ端糸を切っていないが端糸を切って熱処理すればかなりきれいに見えるんじゃないかな?もちろん繋いで作っているわけではないのでほぼパラコード本来の耐荷重まで千切れる心配はない。もっとのライターにそんな荷重がかかるわけでもないしランディングネットにもそんな荷重がかかるわけでもない。明らかにオーバースペックだがこういう方法を考えておくと何かの時に応用が効く。とりあえずリーシュコードはまだ難しいがストラップ程度なら作れるようになった。現在はライター用だけだけどこの制作方法ならプライヤーやフィッシュグリップなんかにも使えそうだ。

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