アンバサダー4601をマグネット化


オーバーホールしたおかげですこぶる調子がいい。ただちょっと遠心ブレーキがピーキーですね。プラの遠心ブロックのせいか分かりませんがブレーキにむらがある感じがします。オイルを薄く塗れば解消されるんですが遠心の特性上、水とオイルが混ざりブレーキの利きが著しく低下します。アンバサダーのウルトラキャストは特にそうですがベアリングと遠心の位置が近すぎる。なのでベアリングへの注油量がかなり難しい。ブレーキを生かすためにベアリングをグリスで運用するようにして遠心に油分が回らないようにしていますがやはり薄く塗った油分と水でブレーキの低下が発生しますね。PEラインを使っていることも大きく関係しているとは思いますが現代のリールと違いクリアランスが大きいので水の侵入はなかなか防げません。ナイロンとかのモノフィラならほぼ問題ないのでトラブルなく使うならモノフィラ巻いて近距離用として使うのがいいですね。でも遠投したい。そこで水の影響があってもブレーキ力に変化がないマグネットを採用することにした。


定番のアベイル製のマグネットユニットです。外部からは調整できないので毎回ばらす必要がありますが非接触のため水分の影響を受けません。また遠心と違って細かく初期ブレーキを調整できるのでよく使う一番飛ぶルアーで下限を決めてバランスが悪い物などはキャスコンで対応させる簡易です。とりあえず釣り場に行かないと投げれないので釣り場に移動して投げ込みます。一応調整しやすいように工具無しで外せるネジに一時的に交換しました。


メインで使うルアーは7g~50g程度で一番飛ぶのが14gの鉄板バイブです。なので調整は鉄板を使って行います。目標値は60m。鉄板を数回ぶん投げて調整。だいたい決まったかな?今回持ち込んだロッドがポルタメント73Cの為陸っパリではちょっと短めです。なのでベストスコアは出せませんがライン読みで何とか60mには到達します。いつも使う83や84なら問題なく届くでしょう。これで下限値が決まりました。後はキャスコンを使ってバチ系、アマペンクラスのトップ、80mm~125mmのミノーやシンペンを投げていきます。ちょっと飛距離に不満があるものの問題ない。だいたいの物はストレスなく扱うことが出来ますがアマペンはちょっと使いにくい感じがします。マグネットブレーキの特性とアマペンは相性があまりよくないですね。遠心の方が扱いやすく飛距離も出ますね。それ以外はほぼ同等かな。着水時のサミングはやはりマグネットの方が楽でいい。なかなか出番はないリールですがこれでいつでも使える状態が整いました。暖かくなったらコイツでチヌでも釣りに行ってきます。



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