ガイドを全部外して再セッティングしたグランデージB76mが完全硬化したので試しに投げに行ってきた。元々12個合ったガイドを10個に減らしガイドのセッティングをFUJIのサイトを参考に組み替えた。元ガイドの位置をレベルワインダーから50cmに仮設置して・・・というセッティング方法。自分の持っているロッドを見るとスワットはこれに近いセッティングだった。なのでこの方法を採用。
こんな感じで元ガイドの位置からずれています。バットガイドを一番初めに決めて三つ上にチョークガイドを設置。間二つはラインが触れない位置にセット。ティップ側は上側から順に段々感覚を広くしながら取り付けました。投げた感じ、オリジナルの状態よりもキャストしやすい。ガイド数が減って曲がりやすくなった事で個人的には好みな曲がりです。基本的にガイド数が増えれば増えるほどロッドは硬くなります。ガイドを固定しているエポキシやスレッドはロッドの曲がりを阻害します。なのでガイドを減らせば柔らかくなります。逆も然りでベニャンベニャンで投げにくいロッドであればガイド数を増やす、シングルフットをダブルフットに変えるなどすることで固くなります。これを利用してテーパーを多少いじることも可能です。ティップ側が曲がりすぎるなら間隔を詰めて1個、2個追加すれば曲がりにくくなりファーストだった曲がりがレギュラーファースト、さらにバット側のガイド間隔を広げてレギュラ気味にしたりできます。ただ元のブランクスの持つテーパーから大幅な変更はできません。なので微調整といった感じでしょうね。今回のセッティングで元の状態よりも柔らかくなり投げやすくなった感じがします。個人的にはもうちょっと穂先が入ってくれた方が好きなのでまたちょっとガイドをいじろうかと思います。

0 件のコメント :
コメントを投稿