ロッドドライヤーカスタム計画


以前ロッド補修のためにフィニッシングモーターを購入した。それまではエポキシ接着剤を使って補修を行ってきたが垂れ防止のために硬化時間のはやい物を使わざる負えなかった。フィニッシングモーターを手に入れたことでエポキシ接着剤ではなくちゃんとしたコーティング剤を使えるようになり作業の幅が広がった。でも使っているうちに不満点も出てきた。一つはロッドクランプ部分の使いにくさ。ワイヤーで挟んでいるだけなのでいまいち芯が出ない。芯が出ないので塗ったときに厚みを均一にしにくいのだ。もう一つが重さが無くてすぐに動いてしまう。こちらはクランプなどで固定すればいいのだけど作業場所が限定されてしまう。良い物なんだけどちょっとイマイチといった感じです。そこで


パシフィックのロッドドライヤーを手に入れた。今回手に入れたものはかなり現行品に近い物で回転スピードも9rpm。スイッチを何度か入り切りすることで正転逆転が切り替わります。スピード調整が無い分FUJIよりも劣る感じがしますがこの3爪のチャックが優れもの。ワイヤーのクランプと違い1発で芯が出ます。これは非常に使いやすい。補修に数回使ってみましたが本体自体に重量があり置いただけでもずれることが無かった。ただスピードが・・・FUJIは最大60rpmと結構高速で回すことが出来た。私は最初の1層目でスレッドにエポキシを塗るときにこの最大スピードを利用していた。1層目はとにかくスレッドに行きわたらせるのが目的なのでムラとかの心配は無用。とにかくいち早くスレッド全体にたっぷりエポキシを乗っけていく。必要箇所全部乗せ終えたらスピードを下げて余分なエポキシを落とし形を整える感じです。2層目も同じように最初に必要箇所全部に盛ってから整形します。そして最後は筆跡などのムラを慣らすために超低速で回し消していく。上級者ならスピードコントロールせずに仕上げれるのかもしれませんが、自分の能力を考えるとスピード調整はやはり欲しいところです。というわけで自分仕様に改造します。とりあえず欲しいのは最大スピードUP、回転数制御。欲を言えばモバイルバッテリーで駆動させれればとも考えています。モバイルバッテリーが使えると作業場所に自由度が生まれるのでできればいいな程度です。とにかく回転数UPと制御を可能にして使い勝手も向上させていきます。




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