クロスカブ ハンドル交換


着々とカスタムが進んでいる。ドレスアップ的なカスタムはせず使いやすさを重視してカスタムしてきた。今回はハンドルを交換する。現状、トップブリッジを変更したことでハンドル位置を前方に5cm移動させてある。この変更により2cmほどハンドルが上側に上がった。遠くなってくれたのは良いのだが高さが上がった事で微妙に肘よりもグリップが上になる感じで少々握りにくい。これを改善するべくジータのスペシャライズドハンドルバーを購入した。純正と比べ高さが低くなる。ただ取り付け角度が違うので純粋に低くなるだけではないというのがどのように効いてくるか分からない。とりあえず交換してみて使いやすいかどうか判断する。時間があればどの程度変わったかを数値化していくが今は体感のみになります。


というわけで分解していきます。分解するにあたり最初にぶつかる難関はバーエンドの取り外しでしょう。一応マニュアル上では9Nmとなっていたと思うのだがとてもじゃないがそんなもんじゃ外れないなのでショックドライバーでガンガンひっぱたいて外した。固かった原因はネジロック材で緑いろの物が付いていた。メジャーな製品だとロックタイトになるんだが確か中強度だったと思う。耐震性に優れて性質だったと思う。こういったネジロック剤でも衝撃を与え続ければ剥離するのでショックドライバーでガンガン衝撃を与えて外したというわけです。そこが外れればあとはスルスル外せます。注意すべきはアクセルワイヤー等のある右側。緩めてうまくハンドルバーをずらせばばらさなくても抜くことが出来ます。


左のグリップは接着されているので六角レンチの細い奴、出来ればボールタイプを隙間から差し込んでパーツクリーナーを浸透。ネジネジしていればいずれ回るようになり外すことが出来ます。外したハンドルは再利用するので丁寧に外します。


こんな感じでハンドル回りがバラバラになりました。後は組み付けて握りやすい角度で固定します。ある程度決まったら本締めして各機能をチェック。問題ないので試運転してハンドルの位置を確認、微調整をして完成。結構ケーブルやホース類の余裕がありませんが組付け出来ました。微調整を繰り返しベストなセッティングに仕上がった。これでまた乗りやすくなった。




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