というわけで分解していきます。分解するにあたり最初にぶつかる難関はバーエンドの取り外しでしょう。一応マニュアル上では9Nmとなっていたと思うのだがとてもじゃないがそんなもんじゃ外れないなのでショックドライバーでガンガンひっぱたいて外した。固かった原因はネジロック材で緑いろの物が付いていた。メジャーな製品だとロックタイトになるんだが確か中強度だったと思う。耐震性に優れて性質だったと思う。こういったネジロック剤でも衝撃を与え続ければ剥離するのでショックドライバーでガンガン衝撃を与えて外したというわけです。そこが外れればあとはスルスル外せます。注意すべきはアクセルワイヤー等のある右側。緩めてうまくハンドルバーをずらせばばらさなくても抜くことが出来ます。
左のグリップは接着されているので六角レンチの細い奴、出来ればボールタイプを隙間から差し込んでパーツクリーナーを浸透。ネジネジしていればいずれ回るようになり外すことが出来ます。外したハンドルは再利用するので丁寧に外します。
こんな感じでハンドル回りがバラバラになりました。後は組み付けて握りやすい角度で固定します。ある程度決まったら本締めして各機能をチェック。問題ないので試運転してハンドルの位置を確認、微調整をして完成。結構ケーブルやホース類の余裕がありませんが組付け出来ました。微調整を繰り返しベストなセッティングに仕上がった。これでまた乗りやすくなった。

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