今回はフォグライトを取り付けていく。物自体の取り付けはそんなに難しいことはなくフォーン固定部分を流用して別途入手したブラケットに組み込んでいくだけ。なので大した時間はかからない。問題は電源。どこから取るか悩むところ。クロスカブは2系統電源がある。半波交流を直流化してバッテリーに流れるラインとマイナス側が流れるヘッドライトに流れるライン。常時点灯させるわけではないのでバッテリーからとっても問題ないのですがヘッドライト側の余剰分を使えれば活用したいところ。JA10はハロゲンの35Wを積んでいたという事を考えると最低でも35Wまでは問題なく使えると考えている。現在のヘッドライトの負荷は19W、あと16Wまで使えるはず。今回取りつけるフォグは6.5W×2個なのでまだまだ許容だな。という事でヘッドライトラインから取ってみることにした。
付属のマニュアルを見るとバッテリーラインから取るように書かれている。なので全く役に立たない。それにヘッドライトラインから取るなら必ずキーONになるのでACCを使う、リレーを使うなどの複雑なことは不要。余っているポジションランプのラインを+として、ヘッドライトのグランドラインとループを作るだけ。フォグ自体は並列接続で間にスイッチを入れて完成となる。とりあえずスイッチは
ハンドルのクランプ部分に張り付けた。両面で張り付けるだけの簡素なものなのでフラットな部分が良いだろう。いずれはグリップ近くにしっかりマウントできるスイッチかLRどちらかのスイッチボックスをハザード付き、キルスイッチ付の物に変更し運転中でも操作できるようにしたい。
フォグランプはこんな感じでフォーン部分を使って取り付けた。カットラインが無いので同行軸を合わせたらいいのか分からないが基本的には悪天候時に使う物なのでそんなに遠くを照らす必要はないかな。ヘッドライトの取り付け条件にたしか40m先の障害物が発見できる事だったと思うのでフォグの方は半分の20m位で良いんじゃないかな?あまり広角の照射退部ではないので2灯の明るい部分がギリギリ重なるか重ならないかぐらいにセットした。下向きのちょっと開き気味という感じです。一応夜に点灯させて走行してみましたがかなり走りやすい。明るい部分が20m先で丁度車線いっぱいに広がり漏れ出た光が結構先まで届いている。これなら悪天候時でも走りやすいだろう。だがカットラインがあるわけではないので対向車には結構まぶしいかもしれない。一応かなり下向きに取り付けはしているが全方位に漏れ出る光がある以上どこから見てもまぶしく見える。目つぶしライトとはならないにしてもちっとまぶしいなぁ位には感じる。となるとやはり点灯消灯は手元でできるほうが良いですね。

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