色んな種類が有ったとは・・・買うときに全然気がつかなかった。気がついたらみんな種類が違うじゃない(;´д`) 中でもVEP-Fって書いてあるシーバスショックリーダーは手触りとか他の2つとは別物だった。
このVEP-Fって書いてあるリーダーは太さがかなり太いのに16lbと同じくらいのしなやかさだった。ルアーのアクションの違いとかよく解らないけど太くてもアクションへの影響が少ないのでは?
でもね、とんでもなくノットが決まらないんですよ!しなやかでつるっつるだから漁師結びが緩む。いっくら絞め混んでもだんだんノットが浮いてくるんです。千切れるほどやっても駄目でした。他のノットなら良いかも知れないですが漁師結びには向かないリーダーでした。
でも、クリンチノットはバッチリ決まります。しなやかで滑りやすいからなのか解りませんが簡単に締め込めカチッとした結び目になりました。リーダーのタイプによってノットを使い分けるのが吉ですね。
ちなみにリーダーがみんなナイロンなのは糸癖を嫌う為です。リーダーをガイド、下手したらレベルワインダー近くまで入れて使っているので癖がつくと引っ掛かってしまうんです。重めのルアーなら良いんですが7gとかだとこのクルクルがバックラッシュを呼ぶんです(;´Д⊂) なのでナイロンをメインに使ってます。釣果やアクション、浮力やステルス性などは考えていませんねぇ。ひどいときは手元に余ってる黄色いラインを使ってたり(笑) 今は強度があって切れなきゃ何でも良いかなぁって思ってますがやはり専用品は安心感が違いますね~
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