バリ取り


AMMITを買ってからアレスの使用頻度がかなり少なくなった。ドリッパーはすぐにリキッドが変えられる為、非常に使い勝手がいい。でもね、やはり不満もありますね。仕上げが荒いためバリが残っていては引っ掛かりを感じます。アトマイザー内部はもうバリ取りして快適になりましたが


内径3mm程のドリップチップはまだ手付かずでした。2mmを使っていましたがエアーを絞った用途だとミストが集中してかなり熱いので少し径の広い物に変えてみよう。ドリップチップは新たに買ってもそんなに高くないですがせっかく付属品があるので使えるように角を慣らします。


小さいから掴みにくい・・・#1000で荒削りしていきます。なるべく不要な場所に触れないように角のバリだけを丁寧に取ります。時々咥えて見て口触りを確かめながら。好みの口触りになったら軽く磨きます。


このスポンジの用なたわしの用なヤスリでごしごし・・・


滑らかになりました。あとは洗って完成です。最初の方の写真との違いがあまり良く分からないですね~。僅かですが丸みが出来ていますよ。咥えれば違いがわかりますが地味な変化で申し訳ない!

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