何だろう?そこそこ飛ぶんだけど気持ちよくない・・・ブレーキの制御がマッチしないんです。なんと言うかキャスト中盤でめっちゃラインが浮く。ラインの太さや巻き量が関係しているのは判っているんですがそれをどう対処したら良いのか非常に難しい。最初、PE2号を200m巻いて投げたときは非常に気持ちよかった。しかし200m巻くとスプールが取り出せないと言う問題が発生。そうなると洗ったりラインの塩抜きが上手く出来ないのでリールにダメージが出てしまう。勿体ないが30m近く抜き取りメーカー推奨のエッジから1mm程度に収めた。
使ったラインはこれ、よつあみのXブレード。張りがありベイトでは扱いやすいが200m巻けない言うことは太いってことかな?ラインを抜いて適正量にしたところ中盤で浮くようになった。と言うよりもキャスト直後を急ブレードきがかかりその後遠心にノーブレーキみたいな感じ。なのでルアーの非行が安定しない。キャスト時、多分ルアーは真っ直ぐ放出されているはずで乱れる事は殆どない。その後ブレーキがガツンとかかり真っ直ぐだったルアーがブレーキ解放と同時に不安定に、その結果回転しながら飛んでいく。一応制御はされているようで、グルングルン回ってもバックラッシュはしない。流石DCと言った感じがする。ですがくるくる回ってしまうのはよろしくない。投げやすいサイレントアサシンですらその状態。初速のブレーキは十分、中間で浮くってことはラインが細くてスプールが痩せないため?う~ん判らないない。DCってどう制御しているんだろう?他の機種はどうなのか気になります。
あれ?なんだコレ(笑)
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