点検に出した経緯


点検修理からまだ返ってこない。せっかく高い金額を出して買ったのに手元に無い、使えないと言う非常に困った状況ですね。さて、今回はメーカーに出した理由はDCがちょっとおかしいからです。通常、回転をみているならラインの太さに関係なくブレーキが作動するはず。あくまでも回転を見ているのでルアーの重さは関係なく、重かろうが軽かろうが同じスピードで回りさえすれば同じようにブレーキがかかる。結果なんでも投げれてしまうがルアーの重さや形状で微調整が効かないため最高飛距離は遠視によりも劣る感じ


回転だけをみているなら、ラインの量や太さも関係ないはず。2号200mで快適に使えたなら2号170mでも使えないとおかしい。と言うのもラインを少なく巻いた場合、全体的にスプールがこう回転になる。高回転になればブレーキも強く効く。実際、取説にはフロロを少なく巻いて使うときはナイロンモードを使えと買ったれている。だから200mから170mに変更したらよりバックラッシュを気にせず投げられるはすなのだが私のDC201HGでは何故かラインを減らした方が投げれなくなる。普通に考えればブレーキが効きすぎるのでダイヤルを一つ下げるとかして最適解を出していく。私のは逆でダイヤルを上げてもバックラッシュする。


DCはみんなそうなのかと思い他のDC機でも試してみたがDCSSはラインを減らせばブレーキが強くなりダイヤルを下げても安定して投げれた。なのでラインを減らしてバックラッシュが多発すると言う事は異常と判断した。後はメーカー次第ですね。早く治って返ってこないかなぁ

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