これでトップウォーターは厳しかった(´・ω・`; ) さて、大分カルコンにも慣れた。やはり軽いルアーは投げにくいですがブレーキさえしっかりしとけば投げれんこともない。ただブレーキ調整は幅がかなり狭い感じ。4Pの旧SVS∞は調整しにくいとは聞いていたけど使ってみて理解した。体感でき4→3はスムーズに繋がる。しかし3→2になると調整は出来ない部分が出てくる。これが2→1となるとかなり広がる。一番使うブレーキ帯で調整出来ない部分があるのはかなりきつい。そこで
シューをカットして対応。ブレーキ力の違うブロックを使うことで調整出来ない部分を減らした。これで問題解決と思ったがナイトゲームでかなり困った。
削った部分が見えない(;´Д⊂) カルコンは全部開けなくてもブレーキON,OFF出来る便利な構造になっているんです。全部同じシューなら非常に良いのですが削った遠心が交ざっているとそうは行かない。
これは斜めにカットしたシューなんだけどこの向きでは全くわからない。うっかり違うシューを使ってしまうとバックラッシュの危険ある。そこで
アルデバランのブロックを調達しました。コレなら色が違うので間違いにくい。通常コレ2つでミノーやシンペンなんかのプラグが扱えます。メタル系だと15g位までかなぁ?それ以上の場合は未改造の赤1つ。30gまで扱えますね。30gを越えた辺りからは白1つに変更こんな感じです。ただまだ調整不能な部分がある。一番シンペンや樹脂バイブに合う部分なんだけどそこが使えない。無くても問題ないけどもやはり使えた方がいい。なので現在カルコン300のシューを取り寄せてる。こちらも色が違うので識別は出来そう。
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