最近持ち出しているルアー


連日出ているので書くことが結構いっぱいあり公開のペースと更新のペースがあっていない今日この頃。実のところ今書いてる記事はまだ8月(笑)なので私のブログの釣果はボートの時以外は当てにならないないです。公開ペースを上げるというのも一つの手立てではあるんですが継続するためにはある一定のペースを維持したほうが楽なんです。忙しくて手に付かない事や面倒くさくて放置してることも実はあるのでそういう意味では書き溜めスケジュール公開というのは楽なんです。さて、最近持ち出しているルアーでが・・・デイゲーム用?と思うような構成になっております。以前は1つのボックスに表層系をパンパンに詰めていましたが今は小さなボックス2つになりました。ボックス1はジグヘッドワームとシャローアサシンとガボッツ、それにローリングベイトメタル20gにスチールミノー30gが入ってます。だいたいついてシャローアサシンを投げて ボイルがあったり水面がざわついていたらガボッツを投げるといった感じで表層をサラッと。そこで釣れない、当たらなければ


ボックス2のメタル系をぶん投げます。一応セオリー通りレンジを刻んでいきますよ。なので最初に投げるのはスチールミノー18gです。どのくらいのレンジを泳いでいるかは分かりませんが13、15gのメタルバイブよりも上を泳いでます。多分結構上の方なんじゃないかな?何気にロッド操作で水面近くから底まで引いてこれるので極端なことを言ったらガボッツとこれがあれば・・・いやこれだけでも一晩問題なく遊べるかも(笑)重量もあるので飛距離もそれなりに出るので私のタックルにはなかなかマッチしたルアーですね。その後は鉄板バイブを投げて気が向いたらメタルジグ投げてまたスチールミノーを投げる感じですね。鉄板が何か違うなぁって思った場合、ローリングベイトメタルを投入します。多分15gよりもちょっと上くらいではないかと思います。20gあるので鉄板15gじゃ届かないところが狙えますが・・・高価なので根掛の心配がちょっとでもあったら投入しません。念のためST46-10からST36-10にフックを落としています。


あとはダイソーVJと根掛危険地帯用に14gのジグヘッドを用意。こちらは殆ど使ってませんね。ダイソーVJは結構浮き上がらないのと水平姿勢の為、底をかなり引っ掛けます。根が無くても砂にフックが思いっきり刺さるような感じなのであまり使い勝手は良くないですね。私のポイントだと多分ハウルやジョルティーミニの方があってるような気がします。でもジョルティーミニは品薄で手に入らない・・・なのでハウルを使おうかと思ってはいるんですが価格的にダイソーVJの方が安い為ハウルはボックスから外れてます。今まで表層命というようなルアー構成でしたが思い切って底を狙うようになりました。これも全員ボウズを食らったボートマゴチでのヒントによるものです。ボートの場合、まれに完全ボウズという事があるけどやはりプロが案内、指南してくれるのでしっかりアンテナを張っていると陸っパリでも役に立つことが結構あるんです。なのでせっかく行ったのにつれなかった!ではなく釣果以外の物を持って帰ってくるんです。そうするとボートでボウズでもその後の釣りで大きな釣果が出ると思いますよ。




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