やっとビッグベイトシーバスの準備が整った


長年ちまちま集めてきたビッグベイトたちが使える使えるタックルがようやくそろった。何だかんだでメガドッグ220、スパーサミー198なんかを手に入れたから2年。長きにわたって収集した者たちがようやく日の目を見るかもしれない。リールはカルコン301XGLHを用意した。ハンドリ変えてあるがこれでかなり太いとにも対応できるようにあった。


ビッグベイトロッドにはヒュージカスタム H2N-77Rで6ozクラスまで投げれるパックロッドだ。普通のプラグを扱うにはメチャメチャ固いし重いが動画ではヒュージペンシルをガンガンぶん投げている間違いない1品だ。ロッドも長めなのでジョイント系のリールアクション主体の場合、足場が多少高くても対応できる。


ルアーは長い時間かけてちまちま集めてきてこれだけ揃えることが出来た。とはいっても全然釣り方が分からない。とりあえついたらトップをぶん投げたらいいのかな?


ヒュージペンシルにメガドッグ、スパーサミー。この4点、アクションや水押しの違い、魚の反応で使い分けることのなるとは思うんだけど正直スケーター以外の3点はあまり違いが良く解らないですね・・・まぁこれだけのサイズなのでアピールはどれもけた外れでしょう。4本持っていくかスケーターと他一本にするかこれから動かしまくって選択しようかと思う。


次は水中に入るビッグベイト。ジョイクロマグナム、ビッグバンディットを投入する予定。グライドベイト的な使い方をすればいいのか巻きで使ったほうが良いのか良く解らない。とりあえずこのサイズで水中でアクションするのはこの2本しかもっていないのでダウスイ220やコノフラット190、240なんかを追加するべきかちょっと悩むところ。動画を見た感じコノフラット、ダウズジャーク、ビッグバンディットは同じような動きをするグライドベイトのようだけど・・・その違いで釣果が変わったりするのかな?240は流石にサイズがでかいから190やダウズジャーク、ビッグバンディットとは別物の感じがしますね。


一応ビッグベイトのフォロー用に一回り小さいビッグベイトも用意した。スラムドッグ180、メガドッグ180、ジョイクロ178、ジョイクロシフト183、デプライブの5本。トップの2本はウォーカーとスケーター的な使い分け、水中はジョイクロとデプライブで。ジョイクロは巻いても飛ばしても使える感じですがデプライブはうまく飛ばせない。この辺も使い分けが良く解らない。とりあえずジョイント系の動かし方を練習しないといけないですね。トップはどうにか動かせるようになったのでジョイント、グライドベイトの練習をしないとですね。体の方も慣らしていかないとなので本格的に使えるようになるにはまだまだ時間が必要ですね。何とか秋ぐらいまでにいい状態を作りたいところです。


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