リールをメンテナンスするうえで一番厄介なのがベアリング。これをきれいに洗浄したいのだがなかなか難しい。スプール以外のベアリングはこんな感じでグリスを注入している。このグリスを洗い流すのにパーツクリーナーを使うんですがかなりの量消費してしまう。基本的に噴射する圧力とクリーナー成分で溶かして吹き飛ばし洗浄しているといった感じでキレイにはなるんだけど飛び散り、揮発、ニオイなどでまぁ環境的にも良くない。もちろん家族からは不評で嫌な顔されますね。そこで追加したのが
超音波洗浄機。小瓶にパーツクリーナーを入れて使う事で消費量、拡散などをかなり軽減できた。でもあまりきれいにならない。油分はしっかり洗い落とせるんだが流れを作るわけではないのでベアリング内のゴミとかを排出させることが難しい。洗浄も予洗いであらかた溶かしてからでないときれいにならず時間も掛かる。やはり高圧エアーで吹き飛ばすのが一番早い。高圧エアーであれは洗浄前に吹き付けてあらかた内部のグリスやごみを吹き飛ばしてからパーツクリーナーで軽く洗浄。その後また高圧エアーで吹き飛ばせばしっかりきれいになる。個人的にはこれが一番早くしかもキレイになると思っている。だが・・・一般家庭で高圧エアーはハードルが高い。どうしてもコンプレッサーは必要になる。このコンプレッサーがまた五月蠅い。戸建てで隣人との距離がある程度あれば問題ないけど集合住宅ではちょっと使用に躊躇しますね。それに欲しい圧力が0.5Mpa程度となるとエアーブラシ用の小型ではパワー不足&タンク容量不足です。うーん、どうしたものか・・・うん?
こいつはもしかしたら使えるんじゃないか?水草水槽をやっている人は知っているかもしれませんがこれは化学反応式のCO2添加装置。重曹とクエン酸に水を入れて化学反応でCO2を作るという物です。だいたい圧力は4~6Kgf/㎠といった感じです。色々調べるとタンクの耐圧は不明だが安全弁は約1Mpaっぽい。欲しい圧力は5Kgfなので約0.5Mpa、十分使えそうな気がしますね。化学反応で内圧あげるのはコストがかかるので空気入れで加圧して使えないだろうか?手間ではあるが空気入れで加圧して運用できれば騒音の問題もないしベアリング洗浄だけだから容量的にも十分な気がしますね。とりあえず空気入れが接続できるようなパーツを探してみないとですがこれは有りかもしれない。タンク自体は1本使ってないものがあるし低コストで高圧エアーが使えるかもしれない。
0 件のコメント :
コメントを投稿