以前の実験でインナーキャップに穴空けた。そしたら以外と調子がよかった!なので更なる追加実験をしました。
111のサイレントバーナーは穴が4つ、3mm位。じゃこれと同じように4つ穴を試そう。以前作った穴の無いインナーに4つ穴を空けた。
燃やした結果、炎はあまり代わり映えしない。穴を増やしても関係ないかと思いきやコーヒーでもとケトルをかけて気がつくいた。
鍋底に煤がついていた!見た目は二つ穴と変わらず綺麗に燃焼していたんで違いはないのかな?と思っていました。もしかして2つ穴も煤が出てたんじゃ・・・
同じ時間燃やして拭き取ってみましたがこの程度。前の拭き残しかな?う~ん、穴が無い方が良いのか?穴なしでも試してみた結果、穴なしは煤けない事が判った。穴により均一に混合されのではと思っていたがいまいち効果が解らず。単純に逃がしの為なのか?それとももっとシビアな穴径、個数のセッティングが必要なのか・・・これ以上はハンドメイドの限界なので検証出来ない。
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