またタバコが値上げされた(泣) 私が吸い始めた頃はマルボロメンソールライトが280円でした。今や500円もする銘柄も有るようです(;´д`) 高いなぁ・・・さて、値上げを期にペイプに移行を考える人も居るかと思います。取り敢えずプルームテック、ペン型などから足を踏み入れクリアロタイプに手を伸ばしRTAなどの深みへ沈んでいく訳です。えぇ、ソレ私です。取り敢えず職場で2名ほど引きずり込んで楽しんでいますがコイルセッティングをマスターすりのにRDAが一番良いのではと思うようになった訳です。特にシングルコイルでボトムエアーフロータイプが良いんじゃないかな?と言うのも
タンクタイプのRTAはボトムエアーフローが多く採用されているからです。RTAは大抵ねじ込み固定なので組んでばらしてが手間なのとコットンワークを失敗した場合、洩れる事があります。特に洩れに関してはリキッドをチャージして初めてわかるので厄介です。その点RDAは
コットンを適当に通してリキッドを染み込ませれば良いため洩れの心配も少なく手直しもキャップを引っこ抜くだけです。なのでコットンワーク失敗したしても直ぐに手直しが出来る。コットン量を変えコイルに合ったウィキングかしやすいです。数回やれば3mm径だとこのくらいと言う感覚が分かると思います。コットン量が分かれば次は
コイルの設置場所です。ボトムエアーフローを進めるのはセッティングが簡単だから。エアーホールの真上、中心にコイルを設置。後は高さ、どのくらい離すか?シングルでボトムエアーフローなら調整は高さのみです。これは好みで別れる所ですがあげたり下げたりしてミストの出方、味など自分が美味しいと感じる位置を探します。この上げ下げでミストの傾向が分かればデュアルコイルでも簡単です。このようにコットンワーク、コイルセッティングと難題を1つづつ片付けられるのです初めて扱うには持ってこいです。これから始めようって方がいたら参考になればと・・・
禁煙しろ!それは言わないで(笑)
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