暑かったり雨ばかりだったりと天候が安定してないですね。でも暦的には秋。そろそろ裏手の浅場で釣れるはず!しかし条件がかなり厳しく満潮付近の僅かな時間しか釣りができないです。常に良いタイミングに行ける訳ではないので釣りができるのは1回の潮回りで2日位かな?干上がったから水際までよろうと思ってウェーダー履いて突撃してみましたがぬかるみが酷かったので潮位が高いときのみ限定ですね。
何時でも釣りができる場所は無いかと前から気になっていた場所を下見してきた。
見ての通りかなり浅い場所。干潮でこんな感じ。いかにもぬかるみが強そうで避けていましたが、もしかしたら見た目だけで案外固いのかも?と言うわけで長靴を履いて歩き回ります。
以外と歩ける!見た目とは裏腹に結構絞まっていて水際まではたどり着くこと成功。この感じだともうしばらくは進めそうだ。水深を調べるためにCOO130Fを投げてみます。今回はウェーダーで入れるかがポイントなのでだいたい40mも飛んでくれれば十分。見るからに浅いのでさらに前進して膝した位まで入れないかと・・・浅い(;´д`) COO130fが途中で底に当たる。そして以外も潜る気がする。多分20cm有るか無いか位まで潜りますね。水際から20m位から当たる感じです。これ以上はウェーダーが必要なので引き返します。
途中ぬかるみが・・・どうやら行きに通った場所はたまたま絞まっていたようですね。この感じだとウェーディングは結構な重労働になりそうです。杖は必要ですね。この場所の底質はだいたい理解できました。あとは満潮時の潮位も調べます。
侵入場所足元は苔やすじからみて20cm~30cmってとこですかね。これだけ水があれば釣りになりますが
この杭が阻みます。足元から約10m位かな?さすがにあの杭を越えて投げ込めないですね。ならば杭まで出れば・・・
水に浸かっているのは60cm~70cmかな?満潮でも何とか侵入できますね。杭を越えないにしても竿先が杭に届く位まで行けば安心して投げれそうです。
あとは実際にウェーダーで入ってみるしかないかなぁ? キビレの死体も転がっていたからきっとキビレも釣れるかも?期待が膨らみますね
0 件のコメント :
コメントを投稿