普段だとバイクで行くのですが数ヶ所みるとなると自転車の方が小回りがきく。ついでにアシスト自転車の性能を確認しよう。かごがあるのでバッグを背負わなくて良いので楽ですね。ロッドはひとまずかごにくくりつけてあります。電線や木がなければ組んだままでも動き回れますね。
良く通っていたキビレポイントは
すでに干上がってますね。最低150cm無いと釣りにならないです。他の近場のポイントもほぼ干上がってます。やはりここら一体で釣りをするには浸かるしかないです。浸かるにしてもかなりおきまで行く必要がありますね。かけあがりやストラクチャー的なものは皆無でのっぺりした部分がかなり広がっています。う~ん、以前よりも浅くなったような感じが・・・
流石に浸かる用意はしてきていないので干上がった部分を少し歩きます。ベッタリ絡み付くような沈む底質。沖に進むにはストックが必要ですね。
気になるポイントは回れたので釣りもせずに帰宅します。散策中いくつかルアーを拾ったのですが結束が不思議なものが多かったですね。サルカン付スナップだったりPE直結だったりスナップの結び目がかた結びだったり。簡単なのでFGとスナップへのノットを1つ覚えることをオススメしたい!ルアーロストが減りますよ!
PE2号に30ポンドリーダーだとかなりのフックをへっし折ってこれます。エリテンとか投げにくいけど(;´д`)
アシスト自転車はかなり楽でした!坂道もすいすいですよ。この楽さ、人間ダメにする自転車かもしれない(笑)
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